第15回えどぽけ 回顧録
2017年5月14日 ポケモンカードゲーム
どうやら、オプションの日付を動かせば、過去の日記がかけそうなので、やってみます。
記念すべき開催となりました。
少し前にモトさんに、30人近く人が集まるようになったし、二部屋借りて大きいところでやってみようかと提案を受けて半信半疑で大きい部屋を取れた2回目開催でした。
ほんとはこの日が、第14回の予定だったのだけど、私のわがままで5/3に急遽開催したので、1回多くやることになりました。だから、広くて単価が高い場所で連チャンなので、人が集まらないでトーナメントの賞品用意したらフリーの賞品が足りなくなるかもと心配してました。
ところが、蓋をあけてみると誰もが知ってる有名人や日本チャンプのお父さん、ななはちやジムリーダーさんに久しぶりの人やいつものメンバーさん、ご新規さん、総勢56名の方に参加いただけました。
あちこちの自主大会やラインで積極的に声掛けしてくれたモトさんと、いつも協力してくれてるδMさんが声かけてくれたり、いつものメンバーさんが仲間を誘ってくれたことがここまでになったんだろうなと感激しました。
これだけの人数になるとマッチングのオポネントファイルへの入力は、片手間では、出来ないので(自家製のexcelシートなので、操作性が悪いんです。)参加者奇数でも午前中は、運営オンリーで行こうと決めてました。
前日の土曜日まで参加者の増減が発生してたし、どうなるのか当日までわかりませんでした。
参加者偶数だったので、運営オンリーで行くのに支障は無かったし、今回は、土曜日午前に確定していた人を入力済みだったので、マッチングまでは、結構よかったのですけど、対戦シートを整理して無かったので、それを探して1組ずつモトさんに渡すのに手間取ってしまって対戦スタートが、20分も遅れてしまいました。
初っぱなからダメダメな運営スタートでした。
続き
初めて50人以上をオポネントで順位決定するので、4回戦で結果が出るのか心配になり前日、ファイルの中身を見直しながら、シミュレーションすると1回目は、同率順位が多数発生。もう一度、シミュレーションしても数ヵ所で発生。中身を見返し手見たけど壊れてはなさそう。ここで出掛ける時間になったので、後はぶっつけ本番だと覚悟を決める。当日は、事情をモトさんに話して、オポネント同率の場合は、サイド差を順位決定に使用するとアナウンス。結局、今回は、全ての順位をオポネントで決定すること出来て事なきを得ました。
前回大会のように、決勝トーナメントとは別ステージで同率順位の場合は方法あるけど、決勝進出がかかる場面は、ストレスなく決めたいですしね。今後も面倒になるかも知れないけど、サイド枚数記入をお願いしようと思います。
その後も、オポネントファイルへの入力は順次できるけど、マッチング対戦表の拾い上げと対戦済みの確認に手間取ってしまう。いつも私達の運営に目をかけていただいている江戸川区ポケカ界の重鎮、Nさんに手伝ってもらい進行を速めることできました。Nさんから、今度から対戦相手に自分のマッチングNo.を書いてもらったらと提案いただきました。確かにその方が速いです。ありがとうございます。
対戦中は、タイムキーパー兼オポネント入力したりしながら観戦してました。私が担当したジャッジ案件が2件ありました。ひとつは、「マリガンで手に入れたたねポケモンを対戦前にベンチに出せるのか」というもの。これは、知ってたので「出来ます。」と一発回答。事なきを得ます。次は、難しそう「相手のわざで攻撃された時、相手に廻しが張ってあること忘れてHP10残りでバトルポケモン倒されずに、次のターンの相手が山札からカードを引いた。サイドペナルティーはどうなるのか」というもの。ペナルティーと聞いただけで腰が引けちゃったけど、よくよく聞いたら進行上の巻き戻しは発生しないで行けそうに判断出来たので、バトルポケモンをトラッシュし、相手にサイドを1枚引いてもらってペナルティー無しで再開してもらいました。両者から異論は無かったので、良かったのだと思います。曲がりなりにも大会を運営するんだから勉強が必要だし、ルールエキスパートに挑戦して出来れば資格取りたいなと強く思いました。
対戦中、気になったのは、若い子(って言っても、もしかしたら私が最年長かもしれないけど)が、対戦相手のプレイイング等に対して大きな声で非難めいたやり取りがあったこと。その後は気にならなかったし、もしかしたら仲間同士でふざけてただけかも知れない。だけど、えどぽけは、小さい子どもも参加した皆の交流を深めることが第一義だと思ってるので、勝負なんだから熱くなるのも判るけど、そういうところを見かけたらその場で対処していこうと思います。
ガチで他流試合のつもりで真剣勝負の場としてえどぽけを活用してもらうことは、構わないし、そう思ってもらえるのは光栄だけど、えどぽけはそれが一番ではないから、そのことに賛同できなくて離れてしまうのは仕方ないと個人的には思ってる。だけど、ほんと、参加していただいている皆さん好い人ばかりでいい環境で開催できてます。本当に感謝です。
午前は、少し時間が押したけど、20分位かな。午後は15分遅れの13:45開始でアナウンスしてお昼休憩。手回しのいいNさんが、ホワイトボードに近くのコンビニ、マックの地図を描いてくれたので、皆さんへの案内もスムーズに♪ありがとうございます。当のNさんは、自宅でお昼休憩してたみたい。私は、子供たちにお金を渡して、マックへ行かせ、自分は今朝、握ったおにぎりを方張りながら予選順位の最終チェック。3勝以上の人達の入力間違いが無いかどうか、対戦シートとにらめっこ。問題なかったので、お昼から手伝いに来てくれたモトさんの奥さん(いつもありがとうございます。うちの山の神様に爪の垢を煎じてお茶飲んでもらいたい。)が描いてくれてたトーナメント表に予選順位の順番で組んで行くんだけど、いつも8名でさえ何処に置いていけばいいか迷うのに、今日は16名だったので、10位辺りから訳わからなくなって、何度も書き換えてました。頭悪いなぁ(´д`|||)やっぱりここもナンバリングすれば解決してたんだよね。足して17になるように組めばいいんだから。
そして、午後は、決勝トーナメントとフリー対戦会。
決勝の仕切りは、決勝に残っているモトさんとタイムキーパー兼マッチングのモトさんの奥さんにお任せして、私は、フリーで少し楽しみます。
新幹線を下車したところで一旦終了
記念すべき開催となりました。
少し前にモトさんに、30人近く人が集まるようになったし、二部屋借りて大きいところでやってみようかと提案を受けて半信半疑で大きい部屋を取れた2回目開催でした。
ほんとはこの日が、第14回の予定だったのだけど、私のわがままで5/3に急遽開催したので、1回多くやることになりました。だから、広くて単価が高い場所で連チャンなので、人が集まらないでトーナメントの賞品用意したらフリーの賞品が足りなくなるかもと心配してました。
ところが、蓋をあけてみると誰もが知ってる有名人や日本チャンプのお父さん、ななはちやジムリーダーさんに久しぶりの人やいつものメンバーさん、ご新規さん、総勢56名の方に参加いただけました。
あちこちの自主大会やラインで積極的に声掛けしてくれたモトさんと、いつも協力してくれてるδMさんが声かけてくれたり、いつものメンバーさんが仲間を誘ってくれたことがここまでになったんだろうなと感激しました。
これだけの人数になるとマッチングのオポネントファイルへの入力は、片手間では、出来ないので(自家製のexcelシートなので、操作性が悪いんです。)参加者奇数でも午前中は、運営オンリーで行こうと決めてました。
前日の土曜日まで参加者の増減が発生してたし、どうなるのか当日までわかりませんでした。
参加者偶数だったので、運営オンリーで行くのに支障は無かったし、今回は、土曜日午前に確定していた人を入力済みだったので、マッチングまでは、結構よかったのですけど、対戦シートを整理して無かったので、それを探して1組ずつモトさんに渡すのに手間取ってしまって対戦スタートが、20分も遅れてしまいました。
初っぱなからダメダメな運営スタートでした。
続き
初めて50人以上をオポネントで順位決定するので、4回戦で結果が出るのか心配になり前日、ファイルの中身を見直しながら、シミュレーションすると1回目は、同率順位が多数発生。もう一度、シミュレーションしても数ヵ所で発生。中身を見返し手見たけど壊れてはなさそう。ここで出掛ける時間になったので、後はぶっつけ本番だと覚悟を決める。当日は、事情をモトさんに話して、オポネント同率の場合は、サイド差を順位決定に使用するとアナウンス。結局、今回は、全ての順位をオポネントで決定すること出来て事なきを得ました。
前回大会のように、決勝トーナメントとは別ステージで同率順位の場合は方法あるけど、決勝進出がかかる場面は、ストレスなく決めたいですしね。今後も面倒になるかも知れないけど、サイド枚数記入をお願いしようと思います。
その後も、オポネントファイルへの入力は順次できるけど、マッチング対戦表の拾い上げと対戦済みの確認に手間取ってしまう。いつも私達の運営に目をかけていただいている江戸川区ポケカ界の重鎮、Nさんに手伝ってもらい進行を速めることできました。Nさんから、今度から対戦相手に自分のマッチングNo.を書いてもらったらと提案いただきました。確かにその方が速いです。ありがとうございます。
対戦中は、タイムキーパー兼オポネント入力したりしながら観戦してました。私が担当したジャッジ案件が2件ありました。ひとつは、「マリガンで手に入れたたねポケモンを対戦前にベンチに出せるのか」というもの。これは、知ってたので「出来ます。」と一発回答。事なきを得ます。次は、難しそう「相手のわざで攻撃された時、相手に廻しが張ってあること忘れてHP10残りでバトルポケモン倒されずに、次のターンの相手が山札からカードを引いた。サイドペナルティーはどうなるのか」というもの。ペナルティーと聞いただけで腰が引けちゃったけど、よくよく聞いたら進行上の巻き戻しは発生しないで行けそうに判断出来たので、バトルポケモンをトラッシュし、相手にサイドを1枚引いてもらってペナルティー無しで再開してもらいました。両者から異論は無かったので、良かったのだと思います。曲がりなりにも大会を運営するんだから勉強が必要だし、ルールエキスパートに挑戦して出来れば資格取りたいなと強く思いました。
対戦中、気になったのは、若い子(って言っても、もしかしたら私が最年長かもしれないけど)が、対戦相手のプレイイング等に対して大きな声で非難めいたやり取りがあったこと。その後は気にならなかったし、もしかしたら仲間同士でふざけてただけかも知れない。だけど、えどぽけは、小さい子どもも参加した皆の交流を深めることが第一義だと思ってるので、勝負なんだから熱くなるのも判るけど、そういうところを見かけたらその場で対処していこうと思います。
ガチで他流試合のつもりで真剣勝負の場としてえどぽけを活用してもらうことは、構わないし、そう思ってもらえるのは光栄だけど、えどぽけはそれが一番ではないから、そのことに賛同できなくて離れてしまうのは仕方ないと個人的には思ってる。だけど、ほんと、参加していただいている皆さん好い人ばかりでいい環境で開催できてます。本当に感謝です。
午前は、少し時間が押したけど、20分位かな。午後は15分遅れの13:45開始でアナウンスしてお昼休憩。手回しのいいNさんが、ホワイトボードに近くのコンビニ、マックの地図を描いてくれたので、皆さんへの案内もスムーズに♪ありがとうございます。当のNさんは、自宅でお昼休憩してたみたい。私は、子供たちにお金を渡して、マックへ行かせ、自分は今朝、握ったおにぎりを方張りながら予選順位の最終チェック。3勝以上の人達の入力間違いが無いかどうか、対戦シートとにらめっこ。問題なかったので、お昼から手伝いに来てくれたモトさんの奥さん(いつもありがとうございます。うちの山の神様に爪の垢を煎じてお茶飲んでもらいたい。)が描いてくれてたトーナメント表に予選順位の順番で組んで行くんだけど、いつも8名でさえ何処に置いていけばいいか迷うのに、今日は16名だったので、10位辺りから訳わからなくなって、何度も書き換えてました。頭悪いなぁ(´д`|||)やっぱりここもナンバリングすれば解決してたんだよね。足して17になるように組めばいいんだから。
そして、午後は、決勝トーナメントとフリー対戦会。
決勝の仕切りは、決勝に残っているモトさんとタイムキーパー兼マッチングのモトさんの奥さんにお任せして、私は、フリーで少し楽しみます。
新幹線を下車したところで一旦終了
コメント